■ あらためまして来場御礼(JAPAN SHOP 2011)

東日本大震災より10日ほど過ぎ、テレビ上では少しずつ落ち着きが出てきたような気がしています。
震災の被害に遭われた皆様には、ありきたりな言葉を述べることもためらわれますが、普通の生活が可能な私たちは、その瞬間瞬間で出来ることを考えて進んでゆきたいと思います。

ブログの更新が停止しており、この状況に心配をして頂ける方もいらっしゃいました。
やはり何かが出来る人間は、出来ることを出来るだけやって行くべきかと思い、ブログの更新も復活させていただく事にしました。

JAPAN SHOP 2011集合写真そこであらためましてですが、
JAPAN SHOP 2011にご来場頂きまして、誠にありがとうございました。

たくさんの方たちに興味を持っていただき、感謝しております。


自画自賛で何ですが、日本最大級の店舗展示イベントであるJAPAN SHOPにおいて、ひときわ不思議なブースの設置が出来たのではないかと思っております。
ブース風景
照明デザイナー橋田先生のコンセプトのもと、今できること、今の自社を表現するブースを実現させていただけたと感謝しています。

ヒックリカエルちょうちん造形橋田先生が「このカエルは営業部長」とおっしゃってられましたが、通りがかる多くの皆様に、ニヤリとしていただけた作品です。

ヒックリカエルという名称は言い得て妙だと思います。

来場者の皆様は和紙と針金の造形だと思われていたようですが、弊社のちょうちん造形は鉄筋ターポリンという非常に丈夫な素材で出来ています。

たくさんの方にさわって(たたいて)いただき、その丈夫さに驚いていただく事が出来ました。

お月さんちょうちん造形こちらはお月さん。

普段は針金と和紙で造形を作られる橋田先生が、はじめて鉄筋と塩ビ系生地でちょうちん造形の製作にチャレンジされた作品です。

雰囲気は和紙ですが、ちょうちん造形のために開発された非常に良く伸びる専用のシートを利用しています。

凹型の曲面でも、皺にもならず鉄筋骨組へ張り付けることが出来ます。

羽根ちょうちん造形こちらは羽根。

少し高い位置に置いていたため、実際に触れていただく機会は少なかったと思います。

ちょうちん造形においては、鉄筋が作り出してしまう影をマイナスとは考えず、その鉄筋の形状をデザインとすることが出来るよう製作することが出来ます。

針金や鉄筋などにかかわらず、このような方法で造形を表現できる人は多くないそうです。

造形形状に合わせて鉄筋を曲げていく、繋げていくノウハウは、職人のなせる技だということが出来ます。

「難しい仕事よ来い!!」
とは、職人さんの本望です。

ブタ和紙造形こちらは展示しておりました和紙造形。非常に多くの方が興味を持たれたいました。

欲しいとおっしゃる方も多かったのですが、こちらは先生のお気に入り。非売品です。(^^;

橋田先生は大阪や東京で「照明塾」という手作り灯り教室を開かれています。
入門すればいずれこの作品も作ることが出来るようになるのでは・・・。


もちろんJAPAN SHOP 2011開催中は少し端っこのブースだったにもかかわらず、非常に盛況でした。
JAPAN SHOP 2011来場風景
4日間の開催期間中。3500部近くの資料を手にとって頂くことが出来ました。これは通常の資料配付のペースから見ると異例のスピードだそうです。
これもちょうちん造形のアイキャッチ効果だとヒックリカエルや他のちょうちん造形たちに感謝しています。

最終日、ラストスパートのかかった最後の1時間は、地震発生のため中止となりました。
「めちゃくちゃお客さんいてたのに残念やなぁ」とは、弊社代表の言葉。
ここだけの話ですが、地震の後もしばらく名刺交換をしていた弊社最強の猛者です。

本当に色々なことがあったJAPAN SHOP 2011。
「一生の語りぐさになるやろなぁ」とは職人さんの言葉。
またどこかで直接お話しさせていただく機会があればと思います。


最後に、ヒックリカエル営業部長は現在なら薬師寺近くのギャラリーにて、展示をさせていただいております。もし近くにお立ち寄りの際には、ぜひご覧下さい。

アムリット奈良薬師寺

≪心癒す灯り展≫(3月27日まで)
会場:薬師寺門前AMRIT(http://www.amrit-nara.jp/


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